沈下修正工事

地盤の圧密沈下や地震などが原因で建物が傾いたりした部分を、水平に調整する工事です。
建物が傾いていると、それが原因で建物にヒビが入ったりしてしまうだけではなく、平衡が保たれていないことが原因で中にいる人の健康にも悪い影響を及ぼすことが有ります。
地震などが原因で建物が沈んだり傾いてしまうことが多く、大切な建物だからこそ早急な工事が必要となります。
沈下修正工事

PONT

2種類の工法で、お客様の建物を守ります。

KPR工法 (クマノ式・パ-フェクト・ロ-リング)

沈下修正工事の最良の方法は、建物を居住したまま移動させ、現基礎を解体し、そこに支持杭を打設して基礎を作り直してから、建物を戻して定着させる方法です。

曳家工法による移転は、建物の各部分に対し均等に無理なく力を加えて柱、梁、屋根を損傷することなく移動させる合理的な工法です。

この方法は、当社独自の技術開発によるKPR工法で、文化財クラスの建物も傷めることなく移転されています。

SSR工法(セーフティ-・サポ-ト・リバ-ス)

一般的な方法としては、基礎下部を堀削し、建物の重量を反力としてジャッキで鋼管杭を圧入する方法です。

上下水道設備をそのまま使用しながら施行でき、居住者の負担が少なくてすみます。

確かな技術によるSSR工法で、被災前よりも強い地盤を作ります。

SSR工法の施工の流れ